篠栗町は、日本三大新四国。今回の交流拠点の建設の始まりは、仏式地鎮祭から始まりました。地鎮祭といえば、神事のイメージがあると思います。参加したメンバーも仏式は初めて!という人が多数をしめていました。
こういうときに、神仏習合の歴史や篠栗らしさをしみじみと感じます。
地鎮祭を務めたのは、篠栗町観光協会副会長でもある篠栗霊場第八十三番札所千手院ご住職です。
地鎮祭が終わると、公園内の整備をして、いよいよコンテナを迎える準備を開始します。